大宝八幡宮で頒布をしている御札・御守と、社宝、境内施設の一部をご紹介します。 御札・御守は、新年を迎えるにあたり新しいものをお受けいただくのが一般的です。これは、御札・御守を新しくすることにより、御神霊の力、御神威(みいつ)がさらに活発に発揚されると考えられているためです。伊勢の神宮をはじめ全国でみられる遷宮(せんぐう)(社殿を新築し神様に御遷りいただくこと)にも、このような意味合いが含まれています。 ※ここにご紹介しきれていない授与品・社宝・境内施設もございます。
御札1
木札
左:方位除御札(木札)
中:家内安全御札(木札)
右:商売繁盛御札(木札)
初穂料 1,000円
自分の星(本命星)が悪い方位にある年に、神棚にお祀りします。八方塞・暗剣殺・五黄殺であれば方位除の御祈祷をお勧めしますが、その他の比較的軽い良くない方位であれば、御札や御守でも良いでしょう。神棚が無い場合は、タンスなどの高い所をきれいに掃除し、白い紙を敷いてその上に御札をお祀りしてください。お祀りするときは、御札を南か東に向けるようにしてください。ご家族が最も集まる部屋にお祀りすることをお勧めします。 中:家内安全御札(木札)
初穂料 1,000円
ご家内の安全と円満、家の益々の繁栄を祈願してお祀りします。年末に神棚を大掃除し、古くなった御札を神社に納め、年が明けたら新しいお札をお受けください。 右:商売繁盛御札(木札)
初穂料 1,000円
商売が上手くいき、売上・利益が増加することを祈願します。企業・個人経営など業種・業態に関わらずお祀りいただけます。家内安全御札
家内安全御札(紙札)
左:初穂料 1000円 右:初穂料 600円(令和4年4月~)
木札と同じ御祈願・御利益です。神棚が小さい場合や、御守のように持ち歩くために、薄くて軽い紙札もご用意しております。
御札2
左:愛宕神社御札(紙札水引付)
初穂料 600円(令和4年4月~)
京都市の愛宕山山頂に鎮座する愛宕神社を総本社とする市内の愛宕神社(当宮の兼務神社)の御札です。火伏せの神として火産霊命(ほむすびのみこと)(カグツチ)をお祀りし、火の災い事が無いようお祈りしましょう。
左:愛宕神社御札(紙札)
初穂料 100円
キッチンの壁などにお祀りし易い紙札です。
中:稲荷神社御札(紙札水引付)
初穂料 1000円
稲荷神は、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)などの穀物の神の総称です。
右:稲荷神社御札(紙札)
初穂料 100円
農作業場や納屋の壁などにお祀りし易い紙札です。
右:直吉稲荷神社御札(紙札)
初穂料 100円
初穂料 600円(令和4年4月~)
京都市の愛宕山山頂に鎮座する愛宕神社を総本社とする市内の愛宕神社(当宮の兼務神社)の御札です。火伏せの神として火産霊命(ほむすびのみこと)(カグツチ)をお祀りし、火の災い事が無いようお祈りしましょう。
左:愛宕神社御札(紙札)
初穂料 100円
キッチンの壁などにお祀りし易い紙札です。
中:稲荷神社御札(紙札水引付)
初穂料 1000円
稲荷神は、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)などの穀物の神の総称です。
右:稲荷神社御札(紙札)
初穂料 100円
農作業場や納屋の壁などにお祀りし易い紙札です。
右:直吉稲荷神社御札(紙札)
初穂料 100円
左:八坂神社(紙札)
中:神宮大麻(中大麻)
皇室の大御祖神(おおみおやがみ)である天照大御神(あまてらすおおみかみ)をお祀りする伊勢の神宮の御札です。氏神様が地域の守り神、神宮は日本全国の総氏神様です。
右:水神社御札(紙札)