大宝八幡宮で頒布をしている御札・御守と、社宝、境内施設の一部をご紹介します。 御札・御守は、新年を迎えるにあたり新しいものをお受けいただくのが一般的です。これは、御札・御守を新しくすることにより、御神霊の力、御神威(みいつ)がさらに活発に発揚されると考えられているためです。伊勢の神宮をはじめ全国でみられる遷宮(せんぐう)(社殿を新築し神様に御遷りいただくこと)にも、このような意味合いが含まれています。 ※ここにご紹介しきれていない授与品・社宝・境内施設もございます。
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大銀杏(ご神木)

境内の桜

大宝八幡宮の桜は「茨城の桜名所」
に選ばれています。
大王松

本殿東側にある大王松です。
松葉は3本で稀に4本のものが見つかります。
大宝保育園

一人ひとり違うことが個性「みんな違ってみんないい」を保育理念とし、「自立できる子ども」を目指しています。
詳しくは大宝保育園ホームページへ。
茨城県下妻市大宝725−1
TEL0296-43-6309
FAX0296-43-6829
やはた学童クラブ

放課後、保護者のいない小学校低学年の児童を、指導員がお預かりします。
茨城県下妻市大宝723−1
夏休みの流しそうめんなど、イベントもあります。
TEL0296-43-6309
FAX0296-43-6829
樹齢約100年の銀杏の御神木。日露戦争に出兵し無事帰国された方が、戦の神として名高い八幡様に奉納したものです。銀杏(ぎんなん)は生りません 。