大宝八幡宮で頒布をしている御札・御守と、社宝、境内施設の一部をご紹介します。 御札・御守は、新年を迎えるにあたり新しいものをお受けいただくのが一般的です。これは、御札・御守を新しくすることにより、御神霊の力、御神威(みいつ)がさらに活発に発揚されると考えられているためです。伊勢の神宮をはじめ全国でみられる遷宮(せんぐう)(社殿を新築し神様に御遷りいただくこと)にも、このような意味合いが含まれています。 ※ここにご紹介しきれていない授与品・社宝・境内施設もございます。
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干支根付御守・幸運の鈴守

心願棒御守
心願棒御守
初穂料 1,000円(令和6年10月~)
願意を込めてぎゅ〜っと握りしめる御守です。
合格祈願や必勝祈願(スポーツ観戦)など、
「手に汗握る」そんな場面に最適の御守です。
ペット御守

ペット御守(犬・猫)
初穂料 700円(令和7年4月~)
ペットの健康・安全・長寿を祈願します。
わんちゃん、ねこちゃんそれぞれ2色(ピンク・水色)がございます。
子宝草

子宝草
初穂料 700円(令和7年4月~)
葉の周りにたくさんの子株が並んで付く姿から子宝草と呼ばれています。その子株を土に乗せるだけで簡単に増やせます。子授けの縁起物として育ててみてはいかがですか。
ベンケイソウ科カランコエ属の多年草、多肉植物、半耐寒性
別名クローンコエ・コダカラベンケイ・シコロベンケイ
古式絵馬(足付)
古式絵馬(足付)
古式の足付絵馬は、境内の絵馬掛けには掛けずお持ち帰りいただき、神棚にお供えしてください。
初穂料 1,000円
絵馬は、もともと神々の乗り物として本物の馬が献上されていたことに由来します。その後、時代や人々の願いとともに馬以外の絵も描かれるようになりました。古式の足付絵馬は、境内の絵馬掛けには掛けずお持ち帰りいただき、神棚にお供えしてください。
右:幸運の鈴守(ピンク・水色)